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「USDJPY分析」と一致するもの

皆様おはようございます。
先週21日にUSDJPYが約2か月ぶりに戦後最高値だった75.95を再び更新する75.78を付けました(終値は76.24付近)。
今週はこの歴史的最高値のUSDJPYに対して日本政府はどう対応していくのでしょうかね。
 
2か月前の戦後最高値更新時もUSDJPYをとりあげましたが(http://www.ea-labo.com/blog/2011/08/usdjpy2.php)、通貨ペア分析はしばらくUSDJPYを追跡してみようかと思います。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支です。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週10/16~10/22、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週10/9~10/15のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):57.5%(39.7%)
Sell(売り):42.5%(60.3%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションが若干多いですが、大きな偏りはありません。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):78.3%(78.3%)
Sell(売り):64.7%(77.1%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは57.5%でその内の78.3%が勝ち、売りから入ったのは42.5%でその内の64.7%が勝ちです。
カッコ内の先々週の勝率と比べると買いから入った勝率は偶然にも同じ78.3%で、売りから入った勝率は先々週より12.4%悪い64.7%となっています。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち72.6Pips(114.4Pips)
負け-1.8Pips(-72.6Pips)
収支+70.8pips(+41.8pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
勝率は落ちているのに負けPipsは-1.8Pipsだけで収支は+70.8pipsとなっています。
負け取引も少なくはないはずなのに-1.8Pipsというのは面白い結果です。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質6名)がランクインしていらっしゃいます 。10/16~10/22USDJPY週間ランキング
1位KEISHO_MAN研究員から、2位・4位のmomochi研究員、3位・5位・7位・9位獅子太郎研究員、6位tranquilo研究員、8位kaiun_007研究員、10位Syoji研究員まで皆さんプラス収支ですね。
9位の獅子太郎研究員のみ負け取引がありますが-0.2pipsですね。
ということは先週のUSDJPYの負け取引はほとんどが小さかった事で負け収支-1.8Pipsの説明がつきますかね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:76.90-95 (10月21日高値)
レジスタンス1:76.60-65 (10月17日安値)
サポート1 :76.10-15 (9月21日安値)
サポート2 :75.75-80 (10月21日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:107.05-10 (10月12日高値)
レジスタンス1:106.50-55 (10月19日高値)
サポート1 :105.30-35 (10月19日安値)
サポート2 :104.75-80 (10月18日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.3960-65 (233日移動平均線)
レジスタンス1:1.3935-40 (9月15日高値)
サポート1 :1.3840-45 (10月20日高値)
サポート2 :1.3795-00 (9月21日高値)
 

※お知らせ
緑ラボのコミュニティフォーラムは基本的に自由に書き込み、情報交換をして頂いて結構ですが、自己の営利を目的とする書き込み(アフィリエイトリンクへの誘導等)や口汚い記事、卑猥な記事、他人への中傷や嫌悪感を与える記事などは規約により禁止させて頂いております。
http://forum.ea-labo.com/ucp.php?mode=terms
の【禁止事項】をご参照下さい。
そのような書き込みを発見した場合は予告なくIDの削除措置を取らせて頂きますのでご理解下さい。
雑談系の書き込みは「その他」カテゴリにてトピック立て、既存トピックへの返信などでお願い致します。
どこへ書き込んだらいいのか分からない際は「初心者部屋」トピックへ書き込んで頂くか(回答可能な方は積極的に返答お願いいたします)、質問部屋からお問い合わせください。
 
またプログラムの複製、不正利用などに関しましては、ソフトウェアの著作権保護の高まりから弊社への直接的な利害の有無にかかわらず、関係機関と連携して対応を進めてさせて頂いております。
フォーラムを通じてそのような勧誘、情報提供を受けた場合はメールもしくはお問い合わせフォームから一報をよろしくお願い致します。

先週のUSDJPYは約1か月ぶりに77.40をこえる値を付けました(終値は77.20付近)。
パラランシステム集計でのUSDJPYのリアル口座取引数も先月はGBPUSDに次ぐ2位と伸ばしてきておりますので久々にUSDJPYを取り上げてみました。
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支です。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週10/9~10/15、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週10/2~10/8のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):39.7%(74.0%)
Sell(売り):60.3%(26.0%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は売りから入ったポジションが若干多いですが、先々週は逆で買いから入ったポジションが74.0%と売りから入ったポジションを上回っています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):78.3%(78.4%)
Sell(売り):77.1%(84.6%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは39.7%でその内の78.3%が勝ち、売りから入ったのは60.3%でその内の77.1%が勝ちです。
カッコ内、先々週の勝率も78.4%、84.6%と比較的高い勝率での取引となっています。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち114.4Pips(174.6Pips)
負け-72.6Pips(-92.4Pips)
収支+41.8pips(+82.2pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先週は収支+41.8pips、先々週は+82.2Pipsとなっています。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと9名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。10/9~10/15USDJPY週間ランキング
1位~3位、6位の獅子太郎研究員はブローカーもしくはパラメータ設定がそれぞれ違うのか4つランクインされていらっしゃいます。
4位、7位のKEISHO_MAN研究員、5位、8位のmomochi研究員も同様ですね。
9位のtranquilo研究員は取引6回ですが負けPipsが響き残念ながらマイナス収支となっています。その分ポートフォリオの違う通貨ペアでプラスを積み重ねていらっしゃればいいのですが。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.85-90 (9月9日高値)
レジスタンス1:77.45-50 (10月12日高値)
サポート1 :76.90-95 (55日移動平均線)
サポート2 :76.65-70 (10月13日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:108.00-05 (9月9日高値)
レジスタンス1:107.45-50 (10月14日高値)
サポート1 :106.55-60 (10月13日高値)
サポート2 :106.05-10 (9月19日高値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.3935-40 (9月15日高値)
レジスタンス1:1.3890-95 (10月14日高値)
サポート1 :1.3830-35 (10月12日高値)
サポート2 :1.3795-00 (9月21日高値)
 
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先週はUSDJPYが戦後史上最高値となる1ドル75円95銭をつけました。
 
前回、日銀介入週にパラランシステムからの通貨ペア分析でUSDJPYをとりあげましたが(http://www.ea-labo.com/blog/2011/08/usdjpy.php)、この史上最高値を更新した先週はどのような取引になっていたのか今回も集計分析してみました。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支です。
 
先週8/14~8/20、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週8/7~8/13のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):4.5%(28.3%)
Sell(売り):95.5%(71.7%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は大半のポジションが売りから入っています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):100.0%(93.3%)
Sell(売り):66.7%(94.8%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは4.5%でその内の100.0%が勝ち、売りから入ったのは95.5%でその内の66.7%が勝ちです。
買いからの勝率は100%ですが比率は4.5%と小さいのでそれほど驚くべき数字ではないかもしれません。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち51.1Pips(486.3Pips)
負け-34.4Pips(-13.8Pips)
収支+16.7pips(+472.5pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
収支では+16.7pipsとプラスにはなっていますが、勝ち負け共に大きな収益、損益は見られず穏やかな取引だったようです。
その反面、先々週の収支は目立ちますね。
超円高局面でも徹底的にルールに従ったシステムトレードは通用する、と確信できるような結果です。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと5名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。8/14~8/20USDJPY週間ランキング
1位tranquilo研究員、2位rocky研究員、3位4位KEISHO_MAN研究員まではプラス収支となっていますが、上述のとおり穏やかな安定した取引をされていらっしゃいます。
5位Syoji研究員はマイナス収支となっておりますがパラメータ継続日数は91日間と非常に長く、ほぼ3か月間は同じパラメータで取引されていらっしゃいますので今週の取引で挽回を期待しています。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.30-35 (8月10日高値)
レジスタンス1:76.80-85 (8月17日高値)
サポート1 :75.95-00 (8月19日安値)
サポート2 :75.45-50 (PIVOT:S2)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:110.70-75 (8月18日高値)
レジスタンス1:110.35-40 (13日移動平均線)
サポート1 :109.80-85 (8月17日安値)
サポート2 :109.25-30 (8月18日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.4515-20 (8月17日高値)
レジスタンス1:1.4450-55 (8月18日・19日高値)
サポート1 :1.4325-30 (8月17日安値)
サポート2 :1.4255-60 (8月19日安値)

先週8/4(木)に大規模なドル買い円売り介入がありました。
この1年で3回目の介入(2010/9/15日本単独介入・2011/3/18G7協調介入)になります。
 
USDJPY(他クロス円)のEA稼働を自発的に止めた研究員もいらっしゃれば、そういったファンダメンタルは気にせず稼働されていた研究員もいらっしゃいます。
パラランシステムからの通貨ペア分析では隔週でEURUSDを取り上げていますが、今回はUSDJPYで集計分析してみました。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支です。
 
先週7/31~8/6、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週7/24~7/30のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):8.3%(92.9%)
Sell(売り):91.7%(7.1%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は売りから入ったポジションが大半を占めていますが、先々週は真逆で買いから入ったポジションが大半を占めています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):100.0%(61.5%)
Sell(売り):36.4%(100.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは8.3%でその内の100.0%が勝ち、売りから入ったのは91.7%でその内の36.4%が勝ちです。
8/4の介入初動時間は10時頃ですのでその日に限っては、パラメータの設定具合によって影響があった研究員もいらっしゃったかもしれません。
 
しかし面白いものでカッコ内の先々週のデータを見ると、売りから入った7.1%が100.0%の勝率、買いから入った92.9%が61.5%の勝率とオープンポジションは逆というだけでなんとなく似た結果が出ています。
とはいえ勝率36.4%と61.5%の差は大きいですね。
これが介入の影響なのか、週スパンでみたときのブレなのかは分かりません。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち91.5Pips(70.4Pips)
負け-72.5Pips(-19.2Pips)
収支+19.0pips(+51.2pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
先週は売りポジションからの勝率36.4%が負け-72.5Pipsにそのまま出ている格好ですが、勝ちPipsが上回りトータルでは+19.0pipsとなっています。
先々週もトータルでは+51.2pipsのプラス収支です。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと5名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。7/31~8/6USDJPY週間ランキング
1位kaiun_007研究員は取引数が9回と多い中、PF2.51とかなり好成績です。
2位KEISHO_MAN研究員は勝率5割でギリギリプラス収支ではありますが5位の方で取引2回のマイナス収支が惜しいところです。
 
先週の勝ち91.5Pipsのうち52.0Pipsが1位のkaiun_007研究員ということは、勝ちPipsの半分以上を占めていることになり、かなり高い確率で独自のパラメータ設定をされていらっしゃるという事になります。
パラメータ継続日数を見ても52日間ですので介入に乗っかった一時的な利益でないことも明らかです。
もちろん波はあるかと思いますが素晴らしいですね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:79.40-45 (8月5日高値)
レジスタンス1:78.70-75 (7月22日高値)
サポート1 :78.00-05 (8月1日高値)
サポート2 :77.40-45 (8月3日高値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:112.90-95 (7月14日高値)
レジスタンス1:112.30-35 (8月5日高値)
サポート1 :111.45-50 (7月21日安値)
サポート2 :111.00-05 (8月2日高値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.4410-15 (7月29日高値)
レジスタンス1:1.4365-70 (8月4日高値)
サポート1 :1.4185-90 (8月1日安値)
サポート2 :1.4140-45 (8月3日安値)

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