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皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はコチラになります。
 
先週8/12~8/18、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週8/5~8/11のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):36.7%(59.5%)
Sell(売り):63.3%(40.5%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は売りからのポジションに若干の偏りがあります。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):77.8%(72.7%)
Sell(売り):41.9%(73.3%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは36.7%でその内の77.8%が勝ち、売りから入ったのは63.3%でその内の41.9%が勝ちです。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち65.5Pips(50.1Pips)
負け-206.9Pips(-65.4Pips)
収支-141.4Pips(-15.3Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
残念ながら先週、先々週とUSDJPY取引はマイナス収支となっております。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと4名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。8/12~8/18USDJPY週間ランキング
1位KEISHO_MAN研究員はプラス収支ですね。
パラメータ設定変更がうまく機能しているようです。
2位でじこ研究員から4位knock研究員までマイナス収支であり、それぞれのマイナス収支が大きいので他通貨の取引にて少しでも挽回できているのを期待します。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
先週に続いてのUSDJPY分析となります。
 
先週7/15~7/21、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週7/8~7/14のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):45.0%(72.1%)
Sell(売り):55.0%(27.9%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週はほぼ偏りのない取引となっていたようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):72.2%(45.2%)
Sell(売り):63.6%(75.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは45.0%でその内の72.2%が勝ち、売りから入ったのは55.0%でその内の63.6%が勝ちです。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち96.4Pips(83.6Pips)
負け-98.5Pips(-99.1Pips)
収支-2.1Pips(-15.5Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
依然USDJPY取引成績は厳しいようです。
ポートフォリオにてUSDJPY取引のマイナスをカバーする通貨ペア運用があれば良いですが、PandeeeemicⅡ取引数が一番多いUSDJPYがマイナスだとトータルでプラスになっていても大きな数字ではなかったかもしれません。
ランキングページの「PandeeeemicⅡ多通貨ポートフォリオ週間TOP10」で確認してみると獅子太郎研究員、レフィン研究員がプラス収支であり、獅子太郎研究員はPFが2.0を超えていたので驚きました。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと3名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。7/15~7/21USDJPY週間ランキング
先週掲載のランクイン5名から減少している事からパラメータ設定の変更に動いた研究員がさらに増えたのかもしれません。
先週の記事で注目したい研究員と書かせて頂いたtranquilo研究員が1位です。
取引数は3回で勝ちPipsも少ないかもしれませんがプラス収支に変わりはありません。
2位ししょー研究員、3位つくしんぼ研究員はパラメータ設定変更後でのランクインである事から今週は挽回の取引を期待します。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
約1か月ぶりのUSDJPY分析となります。
 
先週7/8~7/14、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週7/1~7/7のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):72.1%(48.5%)
Sell(売り):27.9%(51.5%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は買いから入ったポジションの割合に偏りが見られます。
カッコ内の先々週の割合はほぼ偏りのない取引となっていたようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):45.2%(93.8%)
Sell(売り):75.0%(41.2%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは72.1%でその内の45.2%が勝ち、売りから入ったのは27.9%でその内の75.0%が勝ちです。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち83.6Pips(53.1Pips)
負け-99.1Pips(-87.6Pips)
収支-15.5Pips(-34.5Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先週、先々週共にマイナス収支の結果となり、今年も上半期が経過した中、依然USDJPY取引は苦戦しているのが明白です。
一時的なドローダウンから6月は一時挽回を見せかけましたが、このような結果を見るとやはり大幅なパラメータ設定変更が必要なのかもしれません。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと5名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。7/8~7/14USDJPY週間ランキング
5名と少ないのは集計対象に入っていないパラメータ設定の変更をされた研究員が多かったか、あるいは取引を見送り、停止されていらっしゃる研究員が増えたか、のいずれかと思われます。
1位knockはパラメータ継続日数100日間で取引数も9回と多くプラス収支です。
この厳しい相場の中では立派な数字ですのでポートフォリオでの他通貨ペアでも好成績であるのを期待します。
2位KEISHO_MAN研究員、3位ocean研究員は大きなマイナス収支を出さずプラス収支となっております。
4位でじこ研究員、5位tranquilo研究員もランキングの常連研究員ではありますが残念ながらマイナス収支で御座います。
でじこ研究員もパラメータ継続日数が100日間と長く継続されていらっしゃいますので今後の展開が気になります。
気になると言えば同じくtranquilo研究員もパラメータ設定変更後、間もない17日間ですので先週のマイナス収支を受けてさらにパラメータ設定を変更されるのか、または継続されるのかといった部分の判断に注目したいです。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週5/27~6/2、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週5/20~5/26のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):32.7%(40.0%)
Sell(売り):67.3%(60.0%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は売りから入ったポジションの割合に偏りが見られます。
カッコ内の先々週の割合も同じく売りからのオープンポジション割合が高くなっております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):70.6%(70.8%)
Sell(売り):68.6%(100.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは32.7%でその内の70.6%が勝ち、売りから入ったのは67.3%でその内の68.6%が勝ちです。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち87.3Pips(154.3Pips)
負け-120.9Pips(-28.2Pips)
収支-33.6Pips(+126.1Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先々週は+126.1Pipsと好調だったのですが先週は一転-33.6Pipsとマイナス収支となっていまいました。
USDJPYはPandeeeemicⅡの取引通貨ペアでは取引量1位ですので安定してプラス収支となって欲しいところですが、全体で見るとまだまだ物足りないですね。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質7名)がランクインしていらっしゃいます 。5/27~6/2USDJPY週間ランキング
勝率100%は1位・3位KEISHO_MAN研究員、2位獅子太郎研究員、4位kenjun研究員で2位の獅子太郎研究員は勝率100%の中でも取引数4回、パラメータ継続日数115日間とより信頼度の高いパラメータ設定ですね。
4位のkenjun研究員も取引数は1回ですがパラメータ継続日数が10日間と設定変更直後ですので今後により期待が持てそうです。
5位knock研究員までがプラス収支で残念ながら6位以降はマイナス収支でのランクインとなっております。
6位kaiun_007研究員はパラメータ継続日数134日とランキング内で最長ですがわずかにマイナス収支です。
10位獅子太郎は2位のパラメータ設定とはかなり違った結果となっている事から、どちらかがよりポートフォリオを考慮したパラメータ設定となっているのかもしれませんね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週5/6~5/12、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週4/29~5/5のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):57.9%(77.0%)
Sell(売り):42.1%(23.0%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週はやや買いからのポジションの割合が売りからのポジション割合を上回っております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):72.7%(66.0%)
Sell(売り):54.2%(78.6%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは57.9%でその内の72.7%が勝ち、売りから入ったのは42.1%でその内の54.2%が勝ちです。
売りからの勝率54.2%の低さが収支に影響にしていないか気になります。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち103.2Pips(136.3Pips)
負け-55.1Pips(-63.8Pips)
収支+48.1Pips(+72.5Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
売りからの勝率54.2%が響いているのかもしれませんが、プラス収支ですね。
これで3週連続プラス収支となっておりますが4週前のドローダウン分にはまだ届いていないので、なんとかこのままプラス収支の継続に期待したいです。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質8名)がランクインしていらっしゃいます 。5/6~5/12USDJPY週間ランキング
tranquilo研究員は1位・10位と2つのパラメータでランクインとなり1位のパラメータは勝率100%で先々週からの負けなし継続パラメータの可能性が高いですね。
2位つくしんぼ研究員は取引数がTOP10の中では12回と飛び抜けており、パラメータ継続日数も128日と4か月以上同じ設定である事に驚かされます。
3位・5位の獅子太郎研究員は先々週も1位・2位というさすがの安定感ですね。
4位ocean研究員はパラメータ変更からのランクインでしっかりプラス収支、これからこのパラメータがどこまで伸びてくるかに期待が持てそうです。
6位kaiun_007研究員、7位レフィン研究員のパラメータ継続日数もそれぞれ100日間を超え、kaiun_007研究員は取引数2回とはいえ勝率100%は立派ですね。
勝率100%では続く8位のSyoji研究員も該当していらっしゃいます。
9位knock研究員、10位tranquilo研究員はそれぞれPF2以上、プラス収支となっており、先週のパラメータ変更なし研究員のUSDJPY取引週間ランキングTOP10は皆さんプラス収支でした。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週4/29~5/5、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週4/22~4/28のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):77.0%(22.6%)
Sell(売り):23.0%(77.4%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いからのポジションの割合が売りからのポジション割合を上回っております。
カッコ内の先々週の割合は全く逆ですね。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):66.0%(92.9%)
Sell(売り):78.6%(48.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは77.0%でその内の66.0%が勝ち、売りから入ったのは23.0%でその内の78.6%が勝ちです。
買いからのオープンポジションの比率が大きかったので買いからの勝率66.0%は低いですね。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち136.3Pips(177.1Pips)
負け-63.8Pips(-105.7Pips)
収支+72.5Pips(+71.4Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
収支では先週、先々週共にプラスとなってはおりますので5月に入ってからの巻き返しに期待したいです。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質8名)がランクインしていらっしゃいます 。4/29~5/5USDJPY週間ランキング
勝率100%は1位獅子太郎研究員、5位tranquilo研究員の2名だけですが、3位KEISHO_MAN研究員、6位のtranquilo研究員の成績も負けPipsは0Pipsと実質負けなしですね。
2位獅子太郎研究員、4位knock研究員は勝ちPipsが大きく負けPipsを小さく抑えられております。
7位Syoji研究員はパラメータ継続日数も伸びてきてプラス収支、8位でじこ研究員、9位kenjun研究員もパラメータ継続日数が伸びてきてのプラス収支ですのでこれからの上位進出に期待がもてそうです。
10位レフィン研究員は残念ながらマイナス収支となっておりますが取引数、パラメータ継続日数は最多ですので一時的なマイナスである事を願います。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週4/15~4/21、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週4/8~4/14のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):35.8%(73.6%)
Sell(売り):64.2%(26.4%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は売りからのポジションの割合が買いからのポジション割合を若干上回っております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):93.1%(92.3%)
Sell(売り):38.5%(42.9%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは35.8%でその内の93.1%が勝ち、売りから入ったのは64.2%でその内の38.5%が勝ちです。
売りからの勝率が38.5%とかなり低い数字になってしまいました。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち152.5Pips(178.0Pips)
負け-593.1Pips(-97.5Pips)
収支-440.6Pips(+80.5Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
やはり売りからのオープンポジション勝率38.5%がかなり響いており、しかも大きなドローダウンになった可能性が御座います。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質9名)がランクインしていらっしゃいます 。4/15~4/21USDJPY週間ランキング
1位獅子太郎研究員でさえも収支が-2.3Pipsとマイナスになっている事から先週1週間のUSDJPY取引はかなり厳しい相場であったことが分かります。
3位つくしんぼ研究員は取引数16回とランクイン研究員の中では最多、勝ちPipsも51.2Pipsと大きいですが負けPipsの81.4Pipsには残念ながら届いておりません。
ランクイン研究員全体で見ても負けPipsがかなり大きくなっております。
このUSDJPY取引のドローダウンは先週1週間で終わり是非とも今週からは盛り返し相場となって欲しいです。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週4/8~4/14、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週4/1~4/7のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):73.6%(76.6%)
Sell(売り):26.4%(23.4%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先月3月のUSDJPY取引に関しては売りから入ったポジションの割合が多かったのですが、4月に入ると逆転し買いから入ったポジションの割合が増えております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):92.3%(76.6%)
Sell(売り):42.9%(63.6%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは73.6%でその内の92.3%が勝ち、売りから入ったのは26.4%でその内の42.9%が勝ちです。
買いからの勝率は92.3%と立派な数字ですが売りからの勝率が42.9%とちょっと低いですね。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち178.0Pips(148.1Pips)
負け-97.5Pips(-119.3Pips)
収支+80.5Pips(+28.8Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
カッコ内の4月1週目も+28.8Pipsではありますがプラス収支、先週も+80.5Pipsと4月のUSDJPY取引はプラススタートとなっております。
この調子で今週もプラスを期待したいです。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質8名)がランクインしていらっしゃいます 。4/8~4/14USDJPY週間ランキング
1位レフィン研究員、2位knock研究員は取引数がランクインの研究員の中では最多の6回。
レフィン研究員のパラメータ継続日数が100日間に到達しております。
TOP10の中で勝率100%の研究員は3位kaiun_007研究員、5位masa2研究員、6位獅子太郎研究員、10位KEISHO_MAN研究員の4名もいらっしゃいます。
7位Okumura Toshikazu研究員はブログで取り上げたUSDJPY分析では初のランクインかと思われます、是非とも常連ランカーになって頂きたく思います。
9位でじこ研究員はパラメータ変更を行ってのランクインとなり、このままパラメータ継続日数が伸びていくのか再度見直しが行われるのかそのあたりにも注目したいです。
パラメータ継続日数に焦点を当てると10位のKEISHO_MAN研究員は220日間と圧巻、取引数は1回ですが確実にプラスを積み重ねているイメージがあります。
 
USDJPY取引は通貨ペア全体で見ても13.25%(3月取引データ)と取引割合1位の通貨ペアですので今週も皆さんがプラス取引となるよう期待です。
取引分析、正しいバックテスト方法など緑ラボには有効な情報が多数御座いますので是非ご活用ください。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週3/25~3/31、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週3/18~3/24のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):30.0%(41.4%)
Sell(売り):70.0%(58.6%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
ここ2週も売りから入ったポジションが買いから入ったポジションの比率を上回ったことで、3月の1ヶ月トータルで見てもUSDJPY取引は売りから入ったポジションが多かった事になります。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):88.9%(41.7%)
Sell(売り):64.2%(82.3%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは30.0%でその内の88.9%が勝ち、売りから入ったのは70.0%でその内の64.2%が勝ちです。
オープンポジションでは売りから入った取引が多いだけにその売りからの勝率が64.2%という数字は低いように感じられます。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち156.5Pips(102.4Pips)
負け-94.9Pips(-103.6Pips)
収支+61.6Pips(-1.2Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
売りからのオープンポジション勝率64.2%を危惧しておりましたがUSDJPY取引トータルでは+61.6Pipsとプラス収支でした。
逆に先々週は勝ちPipsが伸び悩みUSDJPY取引トータルでは-1.2Pipsでした。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質9名)がランクインしていらっしゃいます 。3/25~3/31USDJPY週間ランキング
1位つくしんぼ研究員は前回のUSDJPY分析から連続での1位となり、取引回数の多さが目立ちます。
2位レフィン研究員も取引数ではランキング内で8回と多くプラス収支、3位masa2研究員はパラメータ継続日数が100日を超えてPFも13.0の好成績です。
4位獅子太郎研究員、5位kaiun_007研究員も負けPipsを抑えプラス収支、6位・7位のKEISHO_MAN研究員は取引回数こそ少ないものの勝率100%と素晴らしく、7位のパラメータに於いてはパラメータ継続日数が206日と抜きんでた継続日数です。
8位kenjun研究員、9位ししょー研究員はパラメータ変更後のプラス収支ですが10位ocean研究員は残念ながらマイナス収支となっています。
パラメータ継続日数も10日間という事ですから今後の伸び、もしくは修正に期待です。
 
3月一ヶ月間のUSDJPY取引トータルではプラスですが3/11~/24の成績ではマイナス取引も若干多かった事から4月に入ってからのプラス収支巻き返しが楽しみです。
取引分析、正しいバックテスト方法など緑ラボには有効な情報が多数御座いますので是非ご活用ください。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 

皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週3/11~3/17、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週3/4~3/10のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):15.9%(23.9%)
Sell(売り):84.1%(76.1%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
ここ2週は売りから入ったポジションに偏りが見られます。
特に先週は84.1%と買いから入ったポジションの比率15.9%をかなり上回った結果となっております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):93.8%(100.0%)
Sell(売り):56.9%(35.1%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは15.9%でその内の93.8%が勝ち、売りから入ったのは84.1%でその内の56.9%が勝ちです。
買いからのオープンポジション勝率93.8%は高いですが、売りからのオープンポジション勝率は56.9%と伸び悩んでおります。
また先々週の売りからのオープンポジション勝率は35.1%と極端に低い結果となり、買いからのオープンポジション勝率100.0%が霞んでしまいます。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち163.5Pips(242.1Pips)
負け-228.0Pips(-158.8Pips)
収支-64.5pips(+83.3pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
カッコ内の先々週収支はなんとかプラス収支ですが、先週のUSDJPY全体収支は残念ながらマイナス収支で終えております。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質6名)がランクインしていらっしゃいます 。3/11~3/17USDJPY週間ランキング
1位つくしんぼ研究員は取引回数が14回と最多でありパラメータ継続日数も73日間と着実に伸びてきております。
獅子太郎研究員は2位・4位・8位の複数ランクインですがそれぞれ特徴が違っており、2位の成績はPF3.56、4位の成績は2位・8位と比べると取引数最多の5回、8位の成績は2位・4位と比べるとパラメータ継続日数が最多の74日間とブローカーが違うのか取引時間を分けていらっしゃるのか研究されている様子が見てとれます。
3位aqrdragon研究員は取引回数2回ながらプラス収支となっております。
5位KEISHO_MAN研究員はパラメータ継続日数は192日間と半年を越えていらっしゃいますが今週は残念ながらマイナス収支となっております。
6位・7位masa2研究員、10位ocean研究員もマイナス収支でのランクインとなっておりますが今週の巻き返しに期待致します。
 
先週はUSDJPYの全体収支がマイナスであった事から厳しい相場であったと考えられますがプラス収支になっている研究員、またマイナス収支を極力小さく抑えられている研究員がいらっしゃるのも事実であります。
この成果に研究は欠かせませんので、緑ラボであるコミュニティフォーラム、パラランシステムを是非とも有効利用して頂きたく思います。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週2/26~3/3、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週2/19~2/25のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):30.8%(65.7%)
Sell(売り):69.2%(34.3%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は売りから入ったポジション比率が69.2%と買いから入ったポジションの比率30.8%に比べると偏りが目立ちます。
先々週は逆に買いから入ったポジション比率に偏っていました(65.7%)。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):95.0%(80.4%)
Sell(売り):88.9%(58.3%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは30.8%でその内の95.0%が勝ち、売りから入ったのは69.2%でその内の88.9%が勝ちです。
勝率は売り買い共に高い結果となっています。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち490.8Pips(225.5Pips)
負け-58.3Pips(-96.8Pips)
収支+432.5pips(+128.7pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
USDJPYの2月損益は第1週こそ落ち込みましたが、第2週以降は良い結果となりました。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質7名)がランクインしていらっしゃいます 。2/12~2/18USDJPY週間ランキング
1位・3位獅子太郎研究員、2位・7位tranquilo研究員、4位でじこ研究員、5位・8位KEISHO_MAN研究員、6位レフィン研究員、9位兵庫のひろ研究員、10位laiun_007研究員、皆様負けPipsが0Pipsと好調な結果になっております。
8位KEISHO_MAN研究員のパラメータ継続日数が178日間と約半年の長さで最長の継続日数で好成績なのに対し、2位・7位tranquilo研究員のパラメータ継続日数は7日間とパラメータ見直し直後にかかわらず同じく好成績です。
KEISHO_MAN研究員のように長く通用するパラメータ設定での運用が理想ではありますが、tranquilo研究員のように研究からパラメータを見直していくという事がない限り、やはりそこには行き着きません。
結果的にプラスになれば過程はどうでもいい、という考え方もございますが、やはり研究あってこそより深くEAを理解し運用出来るのではないかと思います。
 
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そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週2/12~2/18、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週2/5~2/11のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):33.3%(48.3%)
Sell(売り):66.7%(51.7%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は売りから入ったポジション比率が66.7%と買いから入ったポジションの比率33.3%に比べるとやや偏っていますね。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):98.0%(50.0%)
Sell(売り):92.0%(50.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは33.3%でその内の98.0%が勝ち、売りから入ったのは66.7%でその内の92.0%が勝ちです。
先々週の50.0%という勝率から比べるまでもないくらいの高い勝率となっています。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち453.6Pips(62.1Pips)
負け-43.9Pips(-171.4Pips)
収支+409.7pips(-109.3pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
勝率の高さ同様、プラス収支も大きくなった週だったようです。
先々週のマイナスはじゅうぶん取り返した格好ですね。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質5名)がランクインしていらっしゃいます 。2/12~2/18USDJPY週間ランキング
1位~10位の負けPipsが0Pipsで勝率100%が並ぶと気持ち良いですね。
1位レフィン研究員は取引数最多ですね、パラメータの継続日数も1ヶ月を超えてきていますのでこのまま伸びてくるのかどうかというのが楽しみです。
2位kaiun_007研究員は取引数4回ですが勝ちPipsは1位レフィン研究員に迫る勢いの44.5Pips。
3位・4位・5位・7位・8位・9位の獅子太郎研究員は圧巻ですね。
複数のブローカーでの運用はランキングだけを見ても想像がつきますが、パラメータ継続日数にも違いがあり、研究されているのが見て取れます。
6位masa2研究員はパラメータ継続日数が最多の65日で2ヶ月を超えております。
10位ocean研究員はパラメータ変更されてから10日間ですが見事プラス収支で先週は締めくくられております。
 
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皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週2/5~2/11、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週1/29~2/4のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):48.3%(35.9%)
Sell(売り):51.7%(64.1%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションの比率は48.3%、売りから入ったポジションの比率は51.7%とほぼ半々の比率となっています。
先々週は若干売りから入ったポジションが多かったようです(64.1%)。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):50.0%(55.8%)
Sell(売り):50.0%(58.3%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買い、売り共に勝率50.0%と珍しく切れの良い数字ですが、勝率としては伸び悩んでおります。
先々週も勝率50%台と2月のUSDJPYは厳しい数字となっています。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち62.1Pips(119.8Pips)
負け-171.4Pips(-75.3Pips)
収支-109.3pips(+44.5pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
やはり収支は-109.3pipsのマイナスでした。
1月は出だし良かっただけに残念な結果ですが、先々週は+44.5pipsと勝率が伸びてない割にはプラスの収支となっていました。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質5名)がランクインしていらっしゃいます 。2/5~2/11USDJPY週間ランキング
1位・2位・4位・7位・9位・10位と獅子太郎研究員が複数ランクインされていらっしゃいますが上位と下位で明暗分かれる結果になっています。
明らかにパラメータが違うのかブローカーの差なのかは分かりませんがパラメータの継続日数は似ていますので、意図的に変えていらっしゃったのかもしれませんね。
3位Syoji研究員、5位aqrdragon研究員は勝率100%で見事プラス収支ですね。
全体ではマイナス収支だった週でこのようにプラスの結果が残せるのは素晴らしいと思います。
6位kaiun_007研究員も勝率50%ながらプラス収支ですので今後パラメータ継続日数の伸びが楽しみです。
8位idenz研究員は残念ながらマイナス収支でのランクインとなっておりますが、他通貨ペアのリアルタイムランキングではよくお見かけしますのでうまくバランスのとれたポートフォリオを組んでいらっしゃる事を期待します。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
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皆様おはようございます。
 
先週月曜日の記事に引き続きPandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週1/22~1/28、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週1/15~1/21のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):69.6%(34.6%)
Sell(売り):30.4%(65.4%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は買いから入ったポジションの比率は69.6%、売りから入ったポジションの比率は30.4%と買いからのポジションに少々偏った週でした。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):66.7%(56.6%)
Sell(売り):64.7%(67.9%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
買いからのポジションの勝率が66.7%、売りからのポジションの勝率が64.7%となっており勝率は伸び悩み感があります。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち97.5Pips(168.6Pips)
負け-18.6Pips(-118.7Pips)
収支+78.9pips(+49.9pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
収支は+78.9pips、PFは5.24と勝率から見ると意外なくらい高いPFではないでしょうか。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質8名)がランクインしていらっしゃいます 。1/22~1/28USDJPY週間ランキング
1位つくしんぼ研究員は取引数10回と最多の23.1pipsのプラス、2位レフィン研究員は取引数の割に負けpipsが0.3pipsと小さいですね。
3位knock研究員も同様ですね、このままパラメータ継続日数が増えてくるとベストですね。
4位・6位獅子太郎研究員、7位・10位aqrdragon研究員は取引1回ながらその1回が勝ちにつながっております。
5位ocean研究員は負けpipsが0.4pipsのみとバランスの良い取引をされていらっしゃいます。
8位KEISHO_MAN研究員は収支1.0pipsですがパラメータ継続日数の143日間が目立っております。
9位tranquilo研究員は取引数4回ですが勝ち負け共に抑えられる結果となっておりますが、パラメータの変更直後のご様子ですから今週にも期待出来そうですね。
 
ランクイン研究員のパラメータ継続日数を見るとKEISHO_MAN研究員の143日間は、この通貨ペアにおいてはかなり完成されていらっしゃるのかもしれませんね。
その他の研究員も継続日数からこまめに設定を見直し続けていると判断できそうです。
そういった研究成果が成績に結びついてくるとより研究意欲に湧いてくるのではないでしょうか。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
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・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
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皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます、年が明けてからは初となります。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週1/15~1/21、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週1/8~1/14のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):34.6%(58.0%)
Sell(売り):65.4%(42.0%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションの比率は34.6%、売りから入ったポジションの比率は65.4%と若干売りオープンポジションに偏っています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):56.6%(86.2%)
Sell(売り):67.9%(62.5%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
買いからのポジションの勝率が56.6%、売りからのポジションの勝率が67.9%と決して高い勝率ではありません。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち168.6Pips(134.8Pips)
負け-118.7Pips(-34.9Pips)
収支+49.9pips(+99.9pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
収支は+49.9pipsとプラスですがPFは1.42とこちらも決して高い数字にはなりませんでした。
ちなみに先々週は+99.9pips、PF3.86の好成績でした。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質7名)がランクインしていらっしゃいます 。1/15~1/21USDJPY週間ランキング
1位KEISHO_MAN研究員は取引数5回、PF9という数字も素晴らしいですが、なんといってもパラメータ継続日数の136日間に研究成果が表れていると思います。
2位レフィン研究員、3位knock研究員は取引数もこなしながらプラス収支ですね。
4位・6位・7位・10位はランキングの常連となっております獅子太郎研究員、5位aqrdragon研究員、8位masa2研究員、9位idenz研究員の皆さんは取引数1回ですがプラス収支です。
 
取引数を伸ばしてプラス収支を目指すスタイル、リスクある取引を減らし確実にプラスにしていくスタイル、どちらのスタイルも勝ち続けるにはやはり研究が不可欠だと思います。
 
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・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
先週はEURUSD分析でしたが、本日はPandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週12/18~12/24、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週12/11~12/17のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):22.2%(45.2%)
Sell(売り):77.8%(54.8%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は売りから入ったポジションが77.8%と買いから入ったポジションに比べかなり偏っています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):78.6%(84.2%)
Sell(売り):44.9%(80.6%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
売りからのポジションの勝率が44.9%とかなり低い結果となっています。
ポジション比率も売りから入ったポジションが多いので、それが収支にどう影響しているでしょうか。
 
~収支~
勝ち94.7Pips(325.7Pips)
負け-61.1Pips(-109.7Pips)
収支+33.6pips(+216.0pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
意外にも収支は+33.6pipsとプラスですね。
負け取引が多かった割には少ない損失で決済していたということですね。
ちなみに先々週は+216.0pipsとPF2.96の好成績でした。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質7名)がランクインしていらっしゃいます 。12/18~12/24USDJPY週間ランキング
1位つくしんぼ研究員は取引数22回とかなり多く負けpipsもありますがPFは2を超えていますね。
2位・5位・6位のocean研究員は取引数は全て2回の勝率も50%ですが収支はプラスですね。
3位knock研究員も勝率50%ながらパラメータ継続日数が44日間と比較的長くプラス収支です。
4位・8位KEISHO_MAN研究員はパラメータ継続日数107日間とランキング内では最長ですが、8位が-1.0pipsと微々たるものながらマイナス収支というのが残念です。
7位でじこ研究員、9位idenz研究員、10位masa2研究員もマイナス収支でのランクインですがパラメータ継続日数も短いので今後の巻き返しに期待です。
 
緑ラボのコミュニティフォーラムでも話題になっていましたが、年末年始の市場の動きを警戒感からすでにEAを停止されてらっしゃる研究員も少なくないようですね。
http://forum.ea-labo.com/viewtopic.php?f=25&t=1633
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:78.95-00 (11月1日高値)
レジスタンス1:78.45-50 (8月8日高値)
サポート1 :77.85-90 (13日移動平均線)
サポート2 :77.45-50 (11月28日・12月1日安値)
 
○ユーロ円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:102.50-55 (12月21日高値)
レジスタンス1:102.35-40 (12月22日高値)
サポート1 :101.45-50 (12月21日安値)
サポート2 :101.05-10 (12月15日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス1:1.3130-35 (12月20日高値)
レジスタンス2:1.3095-00 (12月23日高値)
サポート1 :1.2990-95 (12月20日安値)
サポート2 :1.2945-50 (12月14日安値)

皆様おはようございます。
 
先週月曜日のUSD分析に引き続き、PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週11/20~11/26、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週11/13~11/19のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):61.9%(31.5%)
Sell(売り):38.1%(68.5%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は買いから入ったポジションが61.9%、売りから入ったポジションが38.1%と先々週と逆の偏りとなっています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):53.3%(74.4%)
Sell(売り):78.4%(62.3%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは61.9%でその内の53.3%が勝ち、売りから入ったのは38.1%でその内の78.4%が勝ちです。
買いからのエントリーポジション勝率が売りからのエントリーポジション勝率78.4%に比べ53.3%とちょっと低い勝率となっています。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち164.5Pips(246.0Pips)
負け-330.0Pips(-43.4Pips)
収支-165.5pips(+202.6pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
やはり買いからのエントリーポジション勝率53.3%の影響でしょうか、負けPipsが-330.0Pipsと勝ちPipsをかなり上回りマイナス収支です。
勝ちPipsも先々週の勝ち246.0Pipsに比べると弱い結果となってしまっています。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質7名)がランクインしていらっしゃいます 。11/20~11/26USDJPY週間ランキング
1位~3位・7位・8位の獅子太郎研究員、6位KEISHO_MAN研究員、9位Syoji研究員は勝率100%で負けなし取引です。
獅子太郎研究員の安定性、KEISHO_MAN研究員のパラメータ継続日数の長さは目立ちますね。
4位ocean研究員は負け取引はあるものの-0.1Pipsと最小限の損失でパラメータ変更が成功でしょうか。
5位Kai研究員、10位でじこ研究員は取引数ではランクイン研究員の中では最多5回、収支もプラスでまとめておられます。
 
全体収支ではマイナスでも個々の研究員ではこうしてプラス収支となっているのは研究の成果ですね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:78.10-15 (11月8日高値)
レジスタンス1:77.80-85 (11月9日・10日高値)
サポート1 :77.50-55 (11月15日高値)
サポート2 :77.30-35 (11月24日高値)
 
○ユーロ円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:103.45-50 (11月24日高値)
レジスタンス1:103.25-30 (11月25日高値)
サポート1 :102.45-50 (10月10日安値)
サポート2 :101.90-95 (9月26日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス1:1.3315-20 (11月24日安値)
レジスタンス2:1.3260-65 (10月5日安値)
サポート1 :1.3210-15 (11月25日安値)
サポート2 :1.3145-50 (10月4日安値)

皆様おはようございます。

USDJPYは日銀が実施した円売りドル買い介入日(10/31)からじわじわと円高傾向が継続していますね。
今週はどういった動きになるのでしょうか。
 
ではPandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週11/13~11/19、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週11/6~11/12のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):31.5%(51.5%)
Sell(売り):68.5%(48.5%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションが31.5%、売りから入ったポジションが68.5%とやや売りからのエントリーが多かったようです。
先々週はほぼ半々という結果でした。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):74.4%(76.5%)
Sell(売り):62.3%(75.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは31.5%でその内の74.4%が勝ち、売りから入ったのは68.5%でその内の62.3%が勝ちです。
売りからのエントリーポジションが多いにもかかわらず、その勝率は62.3%と買いからのエントリー勝率74.4%より低くなっています。
カッコ内の先々週の勝率は、買い・売りどちらからのオープンポジションも勝率75%程度と似た結果でした。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち246.0Pips(64.9Pips)
負け-43.4Pips(-15.2Pips)
収支+202.6pips(+49.7pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
売りからのエントリー勝率が62.3%ということから収支がマイナスなのではと思いましたが、負けは43.4Pipsと意外と低く収支は202.6Pipsのプラスになっています。
先々週も負けは15.2Pipsと少なく抑えられていたようです。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質7名)がランクインしていらっしゃいます 。11/13~11/19USDJPY週間ランキング
1位はレフィン研究員で取引数8回もランキング内で最多となっています。
2位Kai研究員、3位・4位の獅子太郎研究員、5位tranquilo研究員、7位aqrdragon研究員、10位でじこ研究員は負け取引なしでのランクイン、6位・8位獅子太郎研究員、9位ocean研究員も負け取引はあるものの勝ち取引が安定していて素晴らしいですね。
ポートフォリオでの収支を緑ラボのトレード結果研究室に書き込みして下さっている研究員もいらっしゃいますので、是非参考にしてみてください。
古参研究員の書き込みに負けず新人研究員・購入者様も勝ち取引だけでなく負け取引も緑ラボにてどんどん書き込みして頂けると皆様の研究の材料になるかと思います。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.50-55 (11月15日高値)
レジスタンス1:77.25-30 (11月14日高値)
サポート1 :76.55-60 (11月18日安値)
サポート2 :76.25-30 (10月27日高値)
 
○ユーロ円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:104.75-80 (11月14日安値)
レジスタンス1:104.35-40 (11月16日高値)
サポート1 :103.50-55 (11月18日安値)
サポート2 :103.20-25 (10月3日高値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.3610-15 (11月18日高値)
レジスタンス1:1.3555-60 (11月16日高値)
サポート1 :1.3480-85 (11月10日安値)
サポート2 :1.3420-25 (11月17日安値)
 

皆様おはようございます。
先週は再び戦後最高値を更新し75.66を付けました(週終値は75.82付近)。
日経平均はじめ世界株価は持ち直しているのに円高は継続していますね。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支です。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週10/23~10/29、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週10/16~10/21のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):1.1%(57.5%)
Sell(売り):98.9%(42.5%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションが1.1%、売りから入ったポジションが98.9%と非常に偏った取引になったようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):100.0%(78.3%)
Sell(売り):27.5%(64.7%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは1.1%でその内の100.0%が勝ち、売りから入ったのは98.9%でその内の27.5%が勝ちです。
オープンポジションがほぼ売りからのエントリーですが、その勝率が27.5%はかなり低いですね。
逆に買いからのエントリーは勝率100.0%ですが、オープンポジションの比率では1.1%しかないので、全勝でも不思議はないかと思います。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち99.5Pips(72.6Pips)
負け-238.5Pips(-1.8Pips)
収支-139.0pips(+70.8pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
やはり売りからのエントリー勝率が27.5%という低さは収支にも表れてしまいました。
全体でのマイナス収支は久々に見たような気がしますが今週はその分プラスで取り返したいところです。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質3名)がランクインしていらっしゃいます 。10/23~10/29USDJPY週間ランキング
獅子太郎研究員は先週も複数のランクインでしたが今週も1位2位4位~9位と複数のランクインです。
収支では9位のパラメータのみマイナスで8位を除きあとの上位は全てプラスですね。
全体ではマイナスの中、プラス収支が多いのは研究の成果でしょうか。
3位にはでじこ研究員がこちらもプラス収支でランクインです。
10位のtranquilo研究員は-3.0pipsのマイナス収支ですがパラメータ継続日数は51日間とUSDJPY週間ランキングTOP10では最長ですね。
マイナス収支の週があっても長期継続で安定したプラス収支のパラメータになっていたら素晴らしいですね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
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○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:76.45-50 (10月24日高値)
レジスタンス1:76.30-35 (10月25日・26日高値)
サポート1 :75.65-70 (10月27日安値)
サポート2 :75.45-50 (心理的数字)
 
○ユーロ円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:108.10-15 (10月27日高値)
レジスタンス1:107.85-90 (10月28日高値)
サポート1 :107.05-10 (10月12日高値)
サポート2 :106.60-65 (55日移動平均線)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.4245-50 (10月27日高値)
レジスタンス1:1.4200-05 (10月28日高値)
サポート1 :1.4095-00 (9月8日高値)
サポート2 :1.4060-65 (9月5日安値)
 

※お知らせ
緑ラボのコミュニティフォーラムは基本的に自由に書き込み、情報交換をして頂いて結構ですが、自己の営利を目的とする書き込み(アフィリエイトリンクへの誘導等)や口汚い記事、卑猥な記事、他人への中傷や嫌悪感を与える記事などは規約により禁止させて頂いております。
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フォーラムを通じてそのような勧誘、情報提供を受けた場合はメールもしくはお問い合わせフォームから一報をよろしくお願い致します。
 

皆様おはようございます。
先週21日にUSDJPYが約2か月ぶりに戦後最高値だった75.95を再び更新する75.78を付けました(終値は76.24付近)。
今週はこの歴史的最高値のUSDJPYに対して日本政府はどう対応していくのでしょうかね。
 
2か月前の戦後最高値更新時もUSDJPYをとりあげましたが(http://www.ea-labo.com/blog/2011/08/usdjpy2.php)、通貨ペア分析はしばらくUSDJPYを追跡してみようかと思います。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支です。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週10/16~10/22、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週10/9~10/15のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):57.5%(39.7%)
Sell(売り):42.5%(60.3%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションが若干多いですが、大きな偏りはありません。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):78.3%(78.3%)
Sell(売り):64.7%(77.1%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは57.5%でその内の78.3%が勝ち、売りから入ったのは42.5%でその内の64.7%が勝ちです。
カッコ内の先々週の勝率と比べると買いから入った勝率は偶然にも同じ78.3%で、売りから入った勝率は先々週より12.4%悪い64.7%となっています。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち72.6Pips(114.4Pips)
負け-1.8Pips(-72.6Pips)
収支+70.8pips(+41.8pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
勝率は落ちているのに負けPipsは-1.8Pipsだけで収支は+70.8pipsとなっています。
負け取引も少なくはないはずなのに-1.8Pipsというのは面白い結果です。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質6名)がランクインしていらっしゃいます 。10/16~10/22USDJPY週間ランキング
1位KEISHO_MAN研究員から、2位・4位のmomochi研究員、3位・5位・7位・9位獅子太郎研究員、6位tranquilo研究員、8位kaiun_007研究員、10位Syoji研究員まで皆さんプラス収支ですね。
9位の獅子太郎研究員のみ負け取引がありますが-0.2pipsですね。
ということは先週のUSDJPYの負け取引はほとんどが小さかった事で負け収支-1.8Pipsの説明がつきますかね。
 
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・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:76.90-95 (10月21日高値)
レジスタンス1:76.60-65 (10月17日安値)
サポート1 :76.10-15 (9月21日安値)
サポート2 :75.75-80 (10月21日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:107.05-10 (10月12日高値)
レジスタンス1:106.50-55 (10月19日高値)
サポート1 :105.30-35 (10月19日安値)
サポート2 :104.75-80 (10月18日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.3960-65 (233日移動平均線)
レジスタンス1:1.3935-40 (9月15日高値)
サポート1 :1.3840-45 (10月20日高値)
サポート2 :1.3795-00 (9月21日高値)
 

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