ランキングページからご購入頂きましたパラメータ設定情報の受け渡し方法が変わりましたのでご案内させて頂きます。
従来のメール添付からダウンロード方式に変更となり、これによりパラメータ設定情報をお渡しするまでの時間が大幅に短縮され、
ダウンロードページにてパラメータ設定情報の閲覧とテキスト形式でのダウンロードが可能となりました。
着金確認後に当社から送らせて頂いておりますメールの中にダウンロード用URLと認証用のID/PASSが記載されております。
このID/PASSは購入者様専用ですのでダウンロード用URLからID/PASSを入力して頂き、パラメータ設定情報をダウンロードして下さい。
ダウンロード内容はそのページでも表示されますのでプリントアウトすることも可能で御座います。
さて、昨日の日曜日から欧州圏もサマータイムに移行しました。
先週は25日の指標発表で(米)GDPが予想+3.0%に対し結果が+3.1%と若干の上ブレでしたが、
為替の変動では指標結果より要人発言での動意が目立った週だった気がします。
今週は4月1日(金)の(米)失業率、雇用統計がより注目ではないでしょうか。
要人発言でもECBの利上げ発言、FRBの6月以降の追加緩和に関する発言があれば為替も反応しそうです。
重要指標では自動売買を停止するかどうかは人間の判断になりますが、指標発表時の動きも含めたシステムトレード、自動売買で結果を出していきたいですよね。
○ドル円のテクニカルポイント
レジスタンス2:81.95-00 (3月18日高値)
レジスタンス1:81.65-70 (3月11日安値)
サポート1 :80.85-90 (3月25日安値)
サポート2 :80.60-65 (3月21日安値)
○ユーロ/円のテクニカルポイント
レジスタンス2:115.55-60 (3月18日・22日高値)
レジスタンス1:115.00-05 (3月23日高値)
サポート1 :114.35-40 (3月21日安値)
サポート2 :113.55-60 (3月25日安値)
○ユーロドルのテクニカルポイント
レジスタンス2:1.4190-95 (3月25日高値)
レジスタンス1:1.4135-40 (3月21日安値)
サポート1 :1.4050-55 (3月24日安値)
サポート2 :1.3980-85 (3月18日安値)
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